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時間に厳しいようで実は緩い日本人

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日本人の生産性

日本人のホワイトカラーの生産性は、先進国で最悪、というのが世界の評判です。

確かに会社員であれば、無駄だと思うことが山ほどあります。

その中でも、一番大事なものなのに無駄にしているのが時間です。

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時間を無駄にする行為

会議

日本の会社の会議については、よくあそこがダメだ、ここがダメだと指摘がありますが、一番ダメなのがやはり時間の使い方です。

時間を決めているにもかかわらず、遅れて来たり、平気でオーバーします。特に問題なのはオーバーの方です。

よく、「5分前行動」などと言って、会議開始の5分前にはしっかり集まっていて、時間通り始まりますが、終わりの時間が守られないパターンが多いのが日本だそうです。言われてみれば納得できます。

また、会議で話し合うことの準備をしていないため、会議中にあーでもない、こーでもないと無駄に時間を使ってしまうことがよくあります。

捺印、稟議の山

これは時間そのものを無駄にするのと、大事なビジネスチャンスを逃す可能性が大きい行為です。

大したことない事案に何人ものハンコが必要な場面がよくあります。

特に最近は、コンプライアンスを口うるさく言われる時代ですので、ある程度やむを得ませんが、これは非常に大きな問題です。

挨拶回り

年末年始の数日はこれで潰れてしまいます。

ほとんどが立ったまま挨拶をしますが、相手が不在でも名刺を置いてくるという行為を機械的にやるのです。

しかし、この行為を行ったからビジネスにプラスになったとか、やらなかったからマイナスになった、なんて話は聞いたことがありません。

ということは、やらなくても問題ないということです。

表敬訪問

年末年始の挨拶と似ていますが、こちらも特に用事もないのに、得意先に行って世間話をしたり、最近どうですか、みたいなどうでもいい話題で時間を使います。

日本人はなかなか断れない民族なので、ついアポイントを受けてしまいますが、貴重な時間を奪われてしまうという意味では、きっぱり断ることが必要です。

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会社の飲み会

以前と比べると今でこそ減っていますが、伝統的に日本のサラリーマンは、会社の同僚と飲んで帰るのがライフワークでした。

飲み会といっても、話していることといえば、会社の上司や部下の悪口やプロ野球の話題とかに限られ、経験上その飲み会に参加して得られるものはほとんどありません。

ストレス発散になるという人もいますが、飲み過ぎれば翌日まで引きずりますし、むしろ疲れが溜まって肉体的には負担になってしまいます。そして、暴飲暴食でカラダを壊したりするリスクの方が大きいのです。

それがもし自腹で飲んでいるとすると最悪です。

そして会社のカネだとしても、上記のリスクがなくなるわけではありません。事実、バブルの頃は、毎日何軒も飲みに行ってカラダを壊した人が山ほどいます。

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時は金也

こんな格言は何十年もいや何百年も前から言われてきたことですが、実際にこれを意識して行動している人は一体どれくらいいるのでしょうか。

これはやはり子どもや若者に意識しろと言っても難しいでしょう。彼らの寿命はまだたっぷりあります。

では、中年の人はどうでしょうか。年を取ると一年一年が早く感じるといいます。事実これから生きられる時間は短くなっていますので、本来であれば一年一年いや一秒一秒を大切に生きなければならないはずです。

しかし、本当に余命を宣告された人以外は、ほとんどなんとなく時間を使ってるのではないでしょうか。

会社員でなくても

会社員の会議の時間や飲み会の時間だけが無駄なのではなく、かなりの人が時間を無駄に使っているはずです。しかも、無駄だという意識がないのです。

これはなぜかと言うと、やはりその人に何かを達成するという明確な目標がないからだと思います。逆に達成困難な目標があれば、誰だって一秒を大切にします。

人間は負荷をかけられなければなかなか動かない動物なのです。切羽詰まらなければペースが上がらないのです。

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ストップウォッチを使う

では、時間を大切にする、時間を管理するためには具体的にどういう行動を取ったらいいのでしょうか。

例えば、ストップウォッチを使ってその行動の時間を測るというのがあります。

日常生活のあらゆる行動の時間を測って、常にベストのタイムが出せるように意識します。

そうすると、ベストを尽くすクセがつくので、時間が測れないことでも早く行動するようになります。

そして、今まで使ってた時間が空いてくるので、他のことをやったり、リラックスしたりすることができます。

結果的に、前述の会議や飲み会の時間がものすごくもったいない、と思うようになります。

だから、会議も内容のあることを時間内でやり、飲み会は会社の連中ではなく、他のビジネスや投資の仲間だったり、勉強会のメンバーとやるような行動に変わっていきます。

毎日のこの積み重ねで必ず未来が変わるはずです。

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