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ポカラからゆるいトレッキングを楽しむ 

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トレッキング天国ネパール

ネパールは、言わずと知れたヒマラヤ山脈のある国です。

だから、エベレストなどを目指す本格的な登山家のベースにもなり、彼らにしたらまさに聖地です。

また本格的な登山家だけでなく、軽いトレッキングや装備なしで行く山歩き程度の人まで幅広い層が楽しめる環境です。

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ポカラ

いくつかあるトレッキングコースの中で、アンナプルナ山域を歩くコースはエベレストと並んで最も人気のあるコースです。

アンナプルナトレッキングの基地となるのが、首都カトマンドゥから約200kmほど西へ行ったポカラという町です。

この町の中心は、フェワ湖東岸のレイクサイド(現地名Baidam)で、端から端まで歩いても1時間もかからない小さな美しい町です。

フェワ湖に沿って走るメインストリートの両端には観光客目当ての土産物屋やレストラン、マッサージ屋がびっしりと並びます。

そしてこのメインストリートから湖と反対側に何本も小道が伸びていますが、そのそれぞれの道沿いにホテルが何十、いや何百と軒を連ねています。

ちなみにポカラはその居心地の良さから、バックパッカーの「沈没地」とも言われています。

それはバンコクやカトマンドゥなどと共に、その魅力にハマったバックパッカーがしばらくここを動かない(動けない)からです。

※ カトマンドゥからポカラへの行き方はこちら

カトマンドゥ〜ポカラ間をバスで移動するには

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トレッキング

トレッキングといっても、筆者はまともに経験したこともなければ、そもそもポカラ訪問も特に目的がなかったので、当初は全くその予定はありませんでした。

しかし、宿泊した小さいホテルで支配人に誘われ、暇だったのでどんなものかと急遽参加することになりました。だからもちろん何の装備もありませんし、靴も普通のスニーカーです。だからほとんど散歩感覚です。

街の旅行代理店では、さまざまなレベルのトレッキングツアーの募集を行っており、好きな人にしたら天国なのかもしれません。

山歩きレベルの一日

筆者が参加した山歩きレベルの行程です。

朝早くが出発するのが定番

天気が変わりやすい午後を避けるのと朝日に照らされる山々を見るために、早朝出発するのが基本のようです。

筆者も朝5時くらいに集合し、同じホテルの客3人とガイド1人で一台の車に乗り出発しました。

まだ外は暗く天気もあまりよくありませんが、心配しても仕方ないです。

ポカラから車でどんどん登る

ポカラ自体が既に標高800mほどあり、さらにそこから車で1時間半くらい登り、Kandeまで行きます。

ポカラの街から歩いてそこまで行くのは、おそらく無理です。

          Kande

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車から降りて歩く

標高1,770mKandeで車を降りてAustralian Camp を目指します。歩いて1時間半の行程です。ここからがトレッキングです。

当然山を登っていくので、それなりに体力が必要ですが、もちろん素人でも問題ありません。疲れたら休めばいいだけです。

天気もだんだん良くなり、いつのまにか晴れていました。朝は寒かったのですが、歩くとじんわりと汗をかく程度に気持ちいい天候です。天気が変わりやすい山では最高のトレッキング日和となりました。

Australian Camp

歩いて着いたのが、こぎれいな小さいロッジが数軒あるAustralian  Campで、ここがビューポイントです。ロッジの他にテントを貼ることもでき、またランチを食べることもできます。

       Australian Camp

 

まさに絶景

そこではそんなに遠くないところ7,000m、8,000m級の山々が目に飛び込んできます。有名なアンナプルナとマチャプチャレ等です(筆者は初めてその名前を聞きましたが)

まさかここからこんな絶景を拝めるとは夢にも思いませんでした。たかだかホテルから3時間ほどでこの絶景を味わえるのははっきり言って奇跡です。

      筆者が見たマチャプチャレ

 

山に取り憑かれる人の気持ちがわかる

筆者はエベレストどころか、日本の山でさえロクに登ったことがありません。

その筆者が今回わかったこと、それは山の魅力に取り憑かれるのも自然なことだと。

筆者のようなこんな素人でも、この山を見た時の感動はちょっと他のものとは違う感覚の感動だとわかります。つまり他では味わうことのできないものだと。

特に苦しい思いをして登った訳ではありませんが、目に見えるものはすごいのです。

キレイな海もいいですし、壮大な山々も素晴らしい。それぞれ違った良さがあります。

ここには何時間いても飽きないでしょう。

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帰りがしんどい

1時間くらい素晴らしい山々を見ながらランチをし、キレイな空気を吸って清々しい気持ちになりました。

そして十分山々を堪能したら今度は下山です。

下りの山道も景色の良いところを通るので、気持ちはいいのですが、普段山の上り下りをしてないので、だんだん脚に来ます。

特に下りだと所謂「膝が笑う」状態になります。自分一人だと休みながら下りるのですが、ガイドを入れた他の4人は明らかに筆者より若く、どんどん離されていきます。

途中何回か休憩するのですが、筆者はその間にみんなに追いつくという感じです。

だからなんとかして付いて行こうと休まずに下りました。

迎えの車に乗った時の感動はまた別の意味で格別でした。

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ポカラの他の見どころ

ポカラはやはりトレッキングの基地なので、他には大した見どころはありません。山々を見るためにいくつかビューポイントがあるので、タクシーでこれらに行くのが定番です。

またフェワ湖でのんびりボートに乗るのもいいですが、天気の急変には気をつけましょう。

筆者は乗っていませんが、嵐でボートが沈没していました。

         フェワ湖

観光地の割にはそんなに物価は高くない

観光地は物価が普通の街の1.5倍から2倍するのが常識ですが、ポカラはそこまで物価が高くありません。

ネパール自体の物価が安いので、ここに沈没するのもわかるような気がします。

ネパールに行ったらポカラ訪問は必須です。

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