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自分に合った投資とは?

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最初はみんな初心者

一口に投資と言っても、その人によって資産や状況が違うため、これがベストというのはないのかもしれません。だから逆に自分がどのようにすれば良いのかを探すのが難しいと思います。

最初は誰でも初心者で右も左も分からない状況ですので、やはり、何でも自分で調べ、セミナーに出て、勉強して、自己責任で実行するしかないと思います。

時には失敗し(最初から全て成功する人はいない、多分)、悔しい思いをしながら、少しずつ前に進むしかないと思います。

ただ、訳がわからないうちは闇雲にやっても、成功する確率は低いでしょうし、最悪詐欺に引っかかったりすることもあります。ましてやお金のことですので、堅く堅く進めるのがいいと思います。 
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自分が取れるリスクを考える

では、具体的には何がいいのでしょうか?

基本的に投資と言えるものは、株、債券、不動産です。

何がいいかは、やはりその人の資産状況による、つまりどれだけリスクを取れるかで変わってきます。

よく、「投資は、無くなってもいいお金でやれ」と言われますが、みなさんは無くなってもいいお金ってありますか?あるわけないですよね。無くなってもいいお金があるのなら、逆に投資なんてしなくてもいいでしょう。

もちろん無くなってはいけないお金をさらに増やして、それで少しでも豊かな生活をしたり、ビジネスを始めたり、どこかの施設に寄付したりと、自分のやりたいこと、もっと言えば自分の夢を実現するのです。

その増やし方が、リスクをより大きく取れる人はリターンも大きくなり、リスクを少ししか取れない人はリターンも小さくなるということです。

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自分のメンター(師匠)を見つけよう

世の中には投資案件は腐るほどありますが、何も知らない素人がやっていいことと悪いことがあります。

何から始めたら良いかわからないという人は、まず、塾に入ったり、師匠を見つけて一定期間勉強することをお勧めします。そこで、自分の取れるリスクに応じた投資を見つけましょう。

そこに少々お金がかかったとしても、それこそ健全な投資と言えるのではないでしょうか。そしてそれは、後で稼ぐ金額に比べたら何でもない金額かもしれません。

セミナーの先生に聞いても、本人も「毎月5万円かけて勉強した。それがなければ今の自分はない。」というようなことをおっしゃる方が多いです。

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まず行動、まず勉強

何れにしてもとにかく行動に移す事です。それはもちろん、いきなり何かに投資するという意味ではなく、勉強したりして知識を深めいつでもスタートできるようスタンバイしておくのです。「先ず行動する」ことを考えましょう。

特に投資は時間を味方につけることが大事です。そういう意味では若い人は早く目覚めればそれだけ有利です。もっとも、ある程度お年を召した方でも遅すぎるということはありません。誰でも今がチャンスです。

お金がふんだんにある人以外にラクな投資はありません。王道を行きましょう。

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筆者もいろいろな塾等で勉強しましたが、やっと見つけたホンモノの塾を下記に貼っておきます。

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