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為替の影響を受けないための3つの要素

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為替を考えずに生きて行ける?

国内投資に限っていえば、為替は関係無いと言えるかもしれません。ただ、厳密にいえば、日本では完全に国内調達が実現されてない以上、世の中のモノやサービスの価格は為替の影響を必ず受けています。

輸入品そのものもそうですが、原料を輸入に頼っている場合、それから作る製品もまた為替の影響を受けています。

また、そういったものを直接使わないサービスも間接的に影響を受けます。というわけで国内価格は影響を受けますが、これはとりあえず置いておきます。

海外投資の場合、元本はもちろんのこと、利息、配当等も全て影響を受けます。ということは、「円高の時に買って、円安の時に売る」という当たり前の行動に出たいわけですが、モノを安く買って高く売る、という行動すら必ずしも実現できていないのに、水モノのような為替を予測することはできるのでしょうか?

答えは、Noでしょう。もしそれができるのなら、めんどくさい投資などせず、FX一本で億万長者です。しかし現実的にほとんどの人がそれが出来ないのです。なぜなら、先が読めないからです。

それでは、海外投資は出来ないじゃないか!という声が聞こえてきそうそうですが、そんなことはありません。

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為替を予想しない

大事なことは、自分で為替を読まない(想像しない)ことです。

激しく円高になった後、今度は激しく円安になり、これからは円安トレンドだ、と誰しもが言っていてもまた急激に円高になったりします。こういうことが平気で起きるのが為替です。

そういう激しい動きがあった時には多くのFX参入者は撃沈します。しかし、こういった場面でも淡々と投資を続けることができる人が、やはり儲けることができる人です。

では、何時でも冷静に続けられる人とはどういう人でしょうか?

個人的には次の3つの要素が必要だと思います。

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必要な3つの要素

自分で決めたルールに則って取引をする(ルールを絶対守る)

なんといってこれが一番大事です。自分で決めたルールが意味のないものであれば話になりませんが、自分の財産状況等を考慮すれば、大体決められますし、プロに指南してもらうこともできます。

複数の外貨を持つ

最も一般的な米ドルの他、ユーロ、豪ドルなどに分散して外貨を持つことが必要です。

そうすれば、円高になろうが円安になろうが総資産は変わりません。

定期的に投資する

どの時点が一番有利か分からないのであれば、円高だろうが、円安だろうが関係無く定期的に買ったり、外貨に換えていく、所謂ドルコスト平均法が有効です。

株に投資する場合など特にその有効性が指摘されています。株が上がっても下がっても、常に買い続けるのです。そうすれば、大勝ちはできませんが、長期で見たときその威力を理解できます。

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世界の動きに敏感になる

現在は、世界のどこかでいつ何が起きても不思議ではない世の中なので、予想するのは難しいですが、有事の時に行動が起こせるよう最低限のアンテナは張っておきましょう。

※参照

円高か円安かどちらに向かう?

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