2019/05/30 -旅情報
6000万人, LCC, VISA, アジア, インフラ, インフレ, デフレ, マナー, 交通渋滞, 人手不足, 住民税, 公共交通機関, 出国税, 外国人, 外国人料金, 宿泊施設, 宿泊税, 所得税, 治安, 物価, 経済効果, 裕福, 観光地, 観光客, 訪日客訪日外国人6,000万人へ 2018年の訪日外国人は3,000万人を超えたようです。5年前は1,000万人だったので、5年間で3倍、なんと2,000万人くらい増えたことになります。 増え方がハンパでは …
2019/05/27 -旅情報
3倍速で夢が叶う, BTS, B級観光地, お祈り, インスタ映え, エマカイ, ガッツ, クルンテープ, ソンテウ, タイ, タクシー, チャチュンサオ, ツアー, ドラえもん, ネズミ, バンコク, ヒンドゥー, ピンクのガネーシャ, ホアランポーン, ミニバン, ロットゥ, ワット・サマーンラッターナーラーム, 乗り合いタクシー, 仏教, 日帰り旅行, 電車バンコクからのショートトリップ バンコクから80kmほどのところに、願いを3倍速で叶えてくれるというパワースポット、ワット・サマーンラッターナーラーム(Wat Saman Rattanaram)という …
2019/05/26 -投資情報
お金に無頓着, ベンツ, レクサス, 住宅ローン, 個人年金, 借金, 天引き, 家, 投資, 持株会, 控除, 教育費, 散財, 旅行, 累進課税, 複利, 貯蓄ゼロ, 超低金利, 車, 長期, 養老保険, 高収入, 高級車年収が増えても貯蓄が増えない? 日本の労働者の平均年収は大体400万円強で、700万円以上の人は全体の20%、年収1,000万を超える人は、全体の2%強と言われており、その人たちは金銭的には不自由ない …
2019/05/26 -投資情報
72の法則, snow ball, アインシュタイン, ウォーレン・バフェット, 人類史上最大の発見, 単利, 我慢, 時間を味方につける, 複利, 複利の効果, 雪だるま式人類史上最大の発見 あのアインシュタインをして「人類史上最大の発見」、「宇宙で最強の力」と言わしめたのが「複利」です。 毎年元本にのみ利率を掛けていく単利と、元本と前年に付加された利息の合計に利率を掛 …
2019/05/19 -投資情報
1000円, 100円ショップ, お菓子, お金持ち, ウォーレン・バフェット, ゲーム, コンビニ, コーヒー, スタバ, タクシー代, タバコ, モノを大切にする, 嗜好品, 安物買いの銭失い, 小銭, 弁当, 携帯, 無駄遣い, 贅沢, 酒, 長く使う1,000円の攻防 一般的な庶民は、1,000円を超えるかどうかで、お金を躊躇せずに払えるかどうかが分かれると思います。 つまり、1,000円未満であれば、「まあいっか」と、ちょっと無駄だと思ったり、 …
2019/05/10 -旅情報
3列シート, エアコン, カトマンドゥ, ツーリストバス, デラックスバス, トイレ, トラック, ネパール, ハイウエイ, バス, ポカラ, ランチ, ローカルバス, 体力, 対面通行, 揺れる, 新国際空港, 渋滞, 美しい街, 舗装, 飛行機カトマンドゥ(カトマンズ)からポカラへ行く カトマンドゥから西におよそ200km行ったところに、ネパール第2の都市で美しい街ポカラがあります。 この距離を飛行機なら30分ですが、バスだとなんと7時間以 …
2019/04/20 -日本
iPhone, IT, イノベーション, コントロール, ナフサ, プラスチック, ポリエチレン, 中東, 中間製品, 付加価値, 価格設定, 制する, 原料, 原油, 完成品, 少子高齢化, 川上, 川下, 最終製品, 樹脂, 産油国, 石油, 精製, 資源, 車, 需要と供給世の中をコントロールする よくその国の主要な産業を説明する時に、第一次産業とか二次産業とか言いますが、ことモノ作りという意味では、川上かまたは川下を握っている企業が世の中をコントロールできます。 川上 …
2019/04/14 -旅情報
3泊5日, アウトレット, アヌラーダプラ, アーユルヴェーダ, インフラ, カレー, キャンディ, キャンディ・マーケット, キャンディ湖, コロンボ, シギリア, シーギリヤ, シーギリヤ・レディ, シーギリヤ・ロック, スリランカ, スリランカ航空, セイロンティ, ダンブッラ, チャーター, ニゴンボ, ノリタケ, フレスコ画, ポロンナルワ, 世界遺産, 丘陵地帯, 仏像, 仏歯寺, 光り輝く島, 内戦, 南アジア, 工場見学, 文化三角地帯, 涅槃仏, 涼しい, 直行便, 石窟寺院, 紅茶, 高地南アジアの小国 スリランカ インドの南に位置する島国、スリランカは日本人には馴染みが薄いかもしれません。インドは人口が多く、経済発展も著しいので話題に上ることも多いのですが、スリランカとなると、ほとん …